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サイバー犯罪との戦いはすでに手遅れなのでしょうか?効果的な対策と国際協力が鍵となります。

April 08, 2009
アメリカ合衆国フロリダ州マイアミ、2009年4月8日 — ITおよび通信セキュリティの独立したグローバル企業であるProtectstar™ Inc.は、「サイバー犯罪との戦いはすでに手遅れなのか?」という疑問に答えることを目的とした社内調査を実施する予定です。

サイバー犯罪との戦いはすでに敗北した戦いなのか?

アメリカ合衆国フロリダ州マイアミ、2009年4月8日 – ITおよび通信セキュリティの独立系グローバル企業であるProtectstar™ Inc.は、「サイバー犯罪との戦いはすでに敗北した戦いなのか?」という問いに答えるため、社内調査を計画しています。

サイバー犯罪の状況はほぼ日々悪化しており、企業、政府機関、コンピュータ利用者はサイバースペースにおける多様な脅威に対応しようと努力しています。これを受け、Protectstar™ Inc.はProtectstar™ ResearchおよびProtectstar™ Test Labと協力し、今後数か月間にわたりこの問題に取り組み、40社以上のITセキュリティ製品を分析・評価する予定です。

本調査の目的は、現在および将来のサイバー脅威と、ウイルススキャナー、ファイアウォール、プロアクティブな防御機構、侵入防止などの保護対策を明らかにすることにあります。

調査の焦点は特に、マルウェアスキャナーやプロアクティブな防御機構などの最新のITセキュリティ製品が、専門的な悪意あるソフトウェアにどのように対処しているかの手法に置かれています。

「ITセキュリティ業界は、サイバー犯罪の地下組織による犯罪行為から自らと他者を守ることができる唯一の分野です。広範な観察により、明確な行動の必要性があることが示されており、その規模はまだ特定されていません」とProtectstar™のCEOクリストファー・ボーンは述べています。

本調査で問われる「情報技術業界はサイバー犯罪との戦いにすでに敗北したのか」という質問に対し、明確な「いいえ」という答えが出ることが極めて重要です。そうでなければ、サイバー犯罪はもはや止められなくなってしまいます。

調査結果の公開後は、www.protectstar.comにてご覧いただけます。 
 

Protectstar Inc. について
Protectstar™ は、2004年にクリス・ボーンによって設立された革新的なサイバーセキュリティ企業です。世界中で800万人以上の個人ユーザー、幅広い業界の大手企業、軍関係機関、そして政府機関が、Protectstar のソリューションを信頼しています。豊富な経験、AI駆動型テクノロジー、そして継続的な研究を組み合わせることで、Protectstar は最高水準のセキュリティを提供しています。

Protectstar™ の詳細については、以下をご覧ください。
https://www.protectstar.com/ja/

報道関係者お問い合わせ先:
クリス・ボーン