iShredder™ でデータを安全に削除するには、どの方式やアルゴリズムを使えばよいか、どう判断すればよいですか?
iShredder™ でデータを安全に削除する場合は、自分の要件に合った適切な消去アルゴリズムを選ぶことが重要です。各アルゴリズムは異なるセキュリティ標準に合わせて設計されており、削除したいデータの種類や求める安全レベルによって、適性が異なります。
iShredder™ には、国際的な政府・軍事レベルの安全基準を上回る、20 種類以上の承認済み消去アルゴリズムが用意されています。iShredder™ のエディションによって利用できる方式は異なりますが、たとえば DoD 5220.22-M E、U.S. Air Force(AFSSI-5020)、U.S. Army AR380-19、DoD 5220.22-M ECE、BSI/VS-ITR TL-03423 Standard、BSI-2011-VS、BSI TL-03423、NATO Standard、CSEC ITSG-06、HMG InfoSec No.5、DoD 5220.22 SSD などを利用できます。
重要なのは、消去アルゴリズムの中には他より安全性が高いものがあり、特定のデータ種別により適している場合があるという点です。たとえば SSD には、SSD/フラッシュストレージ向けに特別に設計された消去アルゴリズムを使うのが最適です。
自分のニーズや要件に合ったアルゴリズムを選び、すべてのデータが完全かつ安全に消去されるようにするために、各消去アルゴリズムの説明をよく読むことをおすすめします。
一般論としては、消去アルゴリズムのラウンド数が多く、複雑であるほど、データはより安全に消去されます。ただし、そのぶん 1 ラウンドだけの方式より大幅に時間がかかります。
磁気ハードドライブ、SSD、フラッシュストレージのいずれにも適した安全な方式としては、4 ラウンドの Protectstar™ ASDA 方式が挙げられます。
詳しくは次をご覧ください:https://www.protectstar.com/de/secure-erase